お子さんの健やかな成長
サポートします

お知らせNEWS

2024.06.12new 麻しん風しんワクチンの予約について

麻しん風しんワクチンのWEB予約を再開しました。就学前接種に関しては基本的におたふくかぜワクチン、三種混合ワクチン、ポリオワクチンとの同時接種をおすすめしています。(一度に4つのワクチンは負担とお考えの場合にはまず麻しん風しんワクチンとおたふくかぜワクチンをおすすめします。)任意接種の予防接種に関して、詳しくはこちらをご覧ください。

2024.06.08new 日曜日の診療について

日曜日の診療では健康診査や予防接種には原則対応していません。また提携外注検査機関がお休みのため、血液、尿検査にも対応出来ませんので予めご了承ください。乳幼児健康診査、予防接種に関しては月曜日から木曜日の専用時間(14:00-16:00)に予約をお願いします

2024.06.08new 感染症流行情報

感染症発生状況(6月上旬)

流行中の感染症
急性下痢症、急性胃腸炎、手足口病、ヘルパンギーナ

RSウイルス

RSウイルスは引き続き0~2歳のお子さんで陽性者が出ていますが、減少傾向です
最近目立つの下痢や発疹の相談で、症状や時期を考慮するとエンテロウイルス感染症による症状と考えられます。

【エンテロウイルス感染症】
エンテロウイルスはヘルパンギーナや手足口病などの主に夏の感染症を起こすウイルスです。ギリシャ語やラテン語で「腸」を意味するエンテロという呼び名がついており、その名の通り腸管内で増殖して全身に多彩な症状を引き起こします。分類上100種類以上が存在し、典型的な症状や発疹の分布を示す下に記載する特別な診断名が付かないタイプの割合の方が多く、発熱、咳、鼻水、発疹や嘔吐、下痢症状を呈する急性上気道炎、ウイルス性発疹症、下痢症、胃腸炎タイプを呈することが多くみられます。
毎年5月中下旬頃から感染が始まり、7月頃にピークを迎えて、夏休みが終わるころには終息する感染症です。いわゆる夏風邪の60%くらいを占めると言われ、熱性けいれんを起こしやすいウイルスとして知られています。

●ヘルパンギーナ
高熱と咽頭痛が主な症状です。口の中やのどに多数のアフタ(口内炎の様なもの、浅い潰瘍)が出来てしまい、これが痛みの原因になります。2~4日間程度で解熱し、それにやや遅れてアフタも治っていきます。

●手足口病
口の粘膜や歯茎、手のひら、足の裏などに2~3mmの水疱性発疹が出現します。時におしりにも発疹ができます。口の中にアフタが出来るため、口を痛がったり、不機嫌になったりします。ヘルパンギーナと比較して熱は出にくく、発熱は3人に1人程度で、多くのお子さんは38℃以下で経過します。通常は3~7日の経過で発疹が消えていきます。
手足口病にかかった後1~2か月して爪が剥がれる、変形することが報告されています。100種類以上いるエンテロウイルスの中でもコクサッキーウイルスA6型が流行した時に多いようです。基本的には経過観察のみで新しい爪が生えてきますが、変形を残してしまう可能性もあります

●潜伏期間 
3~6日間

●治療
原則対症療法を行います、痛みや熱に対して、解熱鎮痛剤(アセトアミノフェン)を使用します
解熱し、食欲が改善していれば登園は可能です

2024.05.31 夏の小児科マイナトラブル②こどもの虫刺されについて

蚊の活動が始まり、虫刺されの時期になりました。一般的には年齢が若いほど虫刺され部位の反応が強く、中央に盛り上がり(硬結、丘疹)がある蕁麻疹のような真っ赤な痒い病変となります。放置しても5日間程度で、中央部分以外の赤みは消えていきますが強い痒みによって掻きむしってしまった結果(市販の虫刺され薬を塗ってより痒くなり悪化する場合もあります)、膿痂疹(とびひ)や蜂窩織炎(皮膚や皮下の感染症)を起こして受診されることが目立ちます。虫刺されも擦り傷などと同様に感染を起こさないことが重要で石鹸とシャワーで毎日洗浄することと、痒みによって掻きむしってしまった場合のために爪を短めに維持しておくことです。ただ虫刺されによる痒みと腫れを最初に緩和してしまえばきれいに治りやすく出来ます。顔の虫刺されには弱ステロイドを、顔以外には少し強いステロイドを塗ると効果的です。(当院では顔にはロコイド、顔以外にはリンデロン軟膏を処方します)
①虫刺され部位を石鹸とシャワーできれいに洗浄する
②顔にはロコイド、顔以外にはリンデロン軟膏を1日2回虫刺され部位全体に塗布する
③数日処置を続けて赤みが引いたら軟膏塗布を終了

2024.05.31 夏の小児科マイナートラブル①こどもの傷の処置について

気温が暑くなり衣服から露出した部分が増えて、手足に擦り傷などの怪我が増える時期になりました。よくある間違いとして傷をそのままにするとかさぶたが出来て傷跡が目立ちやすくなるため市販のハイドロコロイド素材を使用して怪我の処置をしている場合に、傷口の洗浄が不十分なままハイドロコロイド素材で傷を密閉してしまい感染を起こすパターンです。ハイドロコロイド素材により傷口をウェットな状態にすることは重要ですが、大前提として傷が汚染されていないことがあります。傷口に汚れや細菌が一定量以上いるとハイドロコロイド素材の内側で栄養満点の滲出液の中での細菌増殖が起こり、感染に繋がります。こどもの屋外の傷で汚染されていないことはまずないため、最初からハイドロコロイド素材を使用することは避けて傷口の洗浄に徹しましょう。傷口の洗浄は消毒液を用いずに泡立ちの良い中性の石鹸で、ゴシゴシ血が滲むくらいしっかり擦過してシャワーで表面の汚れや細菌を洗い流すことを少なくとも3日間から1週間は1日2回以上行うことが重要です。処置後はワセリンやプロペト軟膏を塗布してガーゼ等で被覆すればハイドロコロイド素材を使用した時と同じようなウェットな状況を維持でき、かつ安価に傷を長時間密閉せずに対処可能です。
まとめると
①傷が出来たら石鹸とシャワーでゴシゴシ1日2回洗浄する
②最初の1週間はワセリンとガーゼ等で傷を覆い、洗浄に合わせて1日2回交換する
③1週間経過したらハイドロコロイド素材に変更して1〜2日毎に洗浄して貼り直す(製品によって5日間ほど保つこともあるが、こどもではすぐに不衛生になり、現実的には1〜2日と考える)
④怪我をしてから2週間経過したら、大抵の傷は処置終了となり、その後は2〜3ヶ月強い紫外線に晒されないようにするとさらに綺麗に治癒する

2024.05.15 伝染性軟属腫(水いぼ)に関して

伝染性軟属腫(水いぼ)の治療は複数の選択肢がありますが、当院では経過観察か局所麻酔のテープを使用した外科用ピンセットを用いての摘除のみ対応しています。処置には時間と人手を要する場合があり、毎週火曜日と木曜日の午前11時の予約枠でのみ対応します。それ以外の時間帯では原則対応出来ませんので予めご了承下さい

2024.05.03 任意接種ワクチンの値段について

2024年6月よりワクチンの納入価格変更に伴い、任意接種ワクチンの値段を以下の内容に変更します
・おたふくかぜワクチン
1回 7,000円
・(就学前の)3種混合ワクチン
1回 6,000円
・(就学前の)ポリオワクチン
1回 8,000円

*おたふくかぜ2回目、3種混合、ポリオワクチンはMR(麻疹風疹)ワクチン2回目接種と同時に接種可能です
現金支払いとなるため、ご準備をお願いします

2024.03.28 5種混合ワクチン、小児肺炎球菌(15価)ワクチンに関して

2024年4月1日(月)より定期予防接種の内容が変更になります

①4月1日以降に生後2ヶ月の初回予防接種を開始されるお子さんは5種混合ワクチンに変わります。すでに4種混合ワクチンで接種を開始されているお子さんはこれまで通り、4種混合ワクチンとヒブワクチンを使用して定期予防接種を進めていきます

②小児肺炎球菌ワクチンは13価から15価に変わります。小児肺炎球菌ワクチンはこれまでに13価ワクチンを接種しているかどうかに関係なく、4月1日から小児肺炎球菌ワクチン対象者全員が15価ワクチンを使用して定期予防接種を進めていきます

Q1 保護者の方の希望により、4種混合ワクチンから5種混合ワクチンに変更は可能ですか?
A1 交互接種については、科学的知見が十分あるわけでなく、また、接種スケジュールが複雑化するため、原則、当院では対応出来ません。また同様の理由と無用な接種間違いを防止するため4種混合ワクチンの接種券での5種混合ワクチン接種希望には対応出来ませんので予めご了承ください

Q2 新しいワクチンが心配なので小児肺炎球菌ワクチンを15価ではなく、13価ワクチンで接種可能ですか?
A2 当院としてはワクチンの在庫があれば対応可能です。ただ13価ワクチンの在庫がなくなり次第15価ワクチンのみの対応になります

2024.02.29 3月から予約方法が変わります

3月1日(金)より時間予約のみとなります。30分の枠に3〜4人の人数設定としているため、同じ予約時間帯の方の中では原則来院された方から順に診察を行います。症状などにより、順番を前後させて頂く場合がありますので、予めご了承ください。

※予約時間を15分過ぎた場合はキャンセル扱いとなります。再度別枠で予約をお取りください。
※兄弟や親御さんの受診を希望される場合は人数分の予約をお取りください。
※健診・予防接種の時間は月曜日から木曜日 14:00~16:00の時間で変更はありません

2024.02.24 小学校入学前におたふくかぜワクチンを接種しましょう!

2024年1月に「おたふくかぜワクチン接種後の副反応に関する全国調査報告」が日本小児科学会雑誌で報告されました。おたふくかぜワクチン接種後8週間追跡できた子どもたち58,783人を調査対象におたふくかぜワクチンと因果関係が証明された7人を含む12人で髄膜炎・脳炎が報告され、頻度としては0.020%でした。

研究結果を踏まえて、もちろん副反応は無視できないことは再認識されましたが、やはり自然に罹患する場合の難聴や髄膜炎のリスクを考えると接種をおすすめしたいと考えています

その他の就学前任意接種の三種混合ワクチンやポリオワクチンに関しては以下のリンク先をご参照ください
https://kamesan-kids.com/vaccination.html

ごあいさつGREETING

この度、港区芝浦に小児科クリニックを開業させて頂くこととなりました。風邪からケガまで幅広く地域の子どもたちの相談事に寄り添っていけるクリニックを目指しますので何でも気軽に相談に来ていただけるとうれしいです。

医師紹介

診療案内MEDICAL

当院ではお子さんが訴える発熱や咳、鼻水などの症状から、日常生活における
ケガややけど、乳幼児健診・予防接種などに幅広く対応いたします

疾患についてDISEASE

乳幼児健診INFANT CHECKUP

当院の特長FEATURES

  • 小児科専門医が診療
    Feature01
    小児科専門医が診療

    日本小児科学会認定小児科専門医の院長・副院長がお子さんの急な発熱や咳、鼻水、頭が痛い、耳が痛いなどの症状を診療いたします。乳幼児健診、予防接種も対応しております。

  • Feature02
    男性と女性の医師が在籍

    当院では、男の子も女の子も気兼ねなく診療を受けていただけるように男性医師(院長)、女性医師(副院長)が在籍しており、診療を行っております。

  • お子さんの外傷診療
    Feature03
    お子さんの外傷診療

    お子さんが頭を打ったり、熱いものに触れてしまったりしましたら、ぜひ当院にご相談ください。院長が小児救急での診療経験を生かし、丁寧に診療いたします。

  • 新生児も診療
    Feature04
    新生児も診療

    新生児のお子さんについてもご相談ください。新生児の診療経験が豊富な副院長が、お子さんの症状を診察し、適切な診療を行います。

  • 最寄駅から徒歩圏内
    Feature05
    最寄駅から徒歩圏内

    当院は「田町駅」・「三田駅」から徒歩4、5分の距離にあるため、通院に便利です。お出かけの際などに、お気軽にお立ち寄りいただけます。

〒108-0023
東京都港区芝浦3丁目13-11 Medical Square芝浦2F

院長
高瀬 亮
診療科目
小児科
最寄駅
  • JR田町駅より徒歩4
  • 都営三田線・浅草線「三田駅」より徒歩5
SNS
LINE
診療時間
8:30~12:30
一般診療
14:00~16:00
乳児健診・予防接種
16:00~18:00
一般診療
〇:二診体制(院長・副院長)
:一診体制(院長)
:日曜日は一般診療のみ(一診体制:院長)
月~木(14:00~16:00):乳児健診・予防接種
休診日
金曜日午後、土曜日、祝日